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温暖化(おんだんか)による影響(えいきょう)

地球温暖化(ちきゅうおんだんか)は、地球環境(かんきょう)にさまざまな悪い影響(えいきょう)をおよぼします。

地球温暖化が進むと地球はどうなるの? 気候や環境、生き物の生態系なんかに悪い影響が出てくるんだ。

ポイント

  • 地球温暖化(ちきゅうおんだんか)が進み、気温が上がることで北極や南極の氷が()けてしまったり、気候にも悪い影響(えいきょう)をあたえて、集中豪雨(ごうう)が起きたり、生き物を()()環境(かんきょう)(くる)ったりと、いろいろな悪いことが起きます。
  • 日本でもすでにさまざまな悪い影響(えいきょう)が出はじめています。

CO2が増えた影響(えいきょう)で気温が上がり続けている!?

増えすぎたCO2が太陽の熱を地球の大気中に()()めてしまうことで起きている地球温暖化(ちきゅうおんだんか)。このままそれが続くと2000年のころと比べて2100年には気温が4.8℃も上がってしまうと予測されています。

そのように気温が上がることによって南極や北極圏(ほっきょくけん)の氷が()けて、海面が82cmも上がってしまうとも言われています。それだけではなく、大雨による大洪水(だいこうずい)が起きたり、逆に砂漠(さばく)が増えたりと、地球のいろんなところで悪い影響(えいきょう)が出てくるのです。

イラスト:2000年前の地球と比べると、気温が4.8℃上がり、海面が82cm上がる!?

参考:一般社団法人家電製品協会「2018年度版スマートライフおすすめBOOK」

このままだと2100年の日本は…

このまま地球温暖化(ちきゅうおんだんか) が続くと2100年の日本は、最高気温が30℃以上の真夏日が年に52.8日も増えて、気候がアジアの (あたた)かい国のような亜熱帯(あねったい)になってしまいます。

そうなるとデング熱などのウイルスをもった()異常(いじょう)に増えたり、ゲリラ豪雨(ごうう) がたくさん発生して街の機能が 麻痺(まひ) したりと、さまざまな悪いことが起きてしまいます。

参考:環境省COOL CHOICE TVより

すでにはじまっているさまざまな悪い影響(えいきょう)

地球温暖化(ちきゅうおんだんか)による悪い影響(えいきょう)は、たとえば気温が上がることで、流氷が()けて減ったり、寒い地域(ちいき)に広がるブナの森が育たなくなったり、海面が上がることで砂浜(すなはま)が減ったりと、すでに、みんなが()らすこの日本でも起きているのです。だから、地球温暖化(ちきゅうおんだんか)を食い止めなければならないのです。

流氷の減少(オホーツク海)( )
ブナの原生林消滅(しょうめつ)危機(きき)(秋田県白神山地)
砂浜(すなはま)の減少(石川県)
サンゴの白化現象(沖縄県(おきなわけん)
ミカンの高温障害(しょうがい)愛媛県(えひめけん)
リンゴの着色不良(富山県)( )

参考:環境省COOL CHOICE TVより

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